【秋葉原文化祭】秋葉原映像祭
お久しぶりです、稲荷ですよ!
AAOが総合プロデュースする秋葉原街ぐるみでのイベント、「秋葉原文化祭」が、10月21日(金)から3日間、開催されました!!
早速今日からレポートを上げていきたいと思います…!
まずは秋葉原文化祭内のイベント1つめ「秋葉原映像祭」。
その名の通り、秋葉原で活動する若手アーティストによる映像作品の上映イベントです。
会場の「350インチ大型スクリーン」で上映された作品はどれも制作者さんの個性が光るものばかりでした。
同時に開催された「音展公式CM制作」のコンテスト。
「CM」ということで、定められた短い秒数制限の中に如何に求められているものを表現できるか…
という、非常に難しいルールがあるわけですけれども、各々の個性を活かした魅力的な作品が揃っておりました。
稲荷も依頼を受けてイラストを描くことがありますが「個性」と「要望」を両立させるのは難しい事です。
それをクリアしたうえでの鮮やかな作品たち、素晴らしかったです!
そして、映像作品の上映会。稲荷はトークゲストとして参加させていただきましたよ!
ホラーテイストの作品から、ロマンティックな作品、シュールな作品。
アニメ調のものから実写まで様々な作品が揃っておりました…!
映像作品好きな稲荷はもちろん、どの作品も大変楽しませていただきましたっ。
…一作品ごとに感想や突っ込みなどをお話させていただいたのですが、ついつい熱がはいってしまったりして笑
そうそう、作品の中には稲荷の描き下ろした「アキバ子ちゃん」や、「みつばちゃん」「ころねちゃん」のイラストを使用してくださった映像もありましたよ!
描いたイラストが映像として動くというのは、なかなかに感動するものですね…!
稲荷は映像作品を作った事は無いのですが、こういう機会を頂けるとやはり良い刺激を受けるもので
うずうずと「制作したいなあ」と思ったりしているのです笑
一人ではできなくても、作業を分担すれば…!なんて、ね笑